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2/2 節分祭・祈願札焚上式

令和7年2月2日(日) 午前10時30分より〈御本殿・拝殿にて〉

節分は季節の節目の事を指し、立春前の節分は邪気が流行り疫病が蔓延すると言い伝えられ、節分祭は邪気や疫病を祓う祈願とされてきました。節分祭にて使う豆には「魔を滅する」と言われ邪気や厄を祓うと言われており、御祈祷済みの福豆をご参列者に授与いたします。

ご参列頂ける方は午前10時頃までに社務所にて受付をお済ませ下さい。
福豆まき神事の開始時間は予告無く変更する場合があります。

【午前10時30分】 節分祭祭典 (ご本殿にて)

【午前11時頃】拝殿にて「福豆まき神事」<1回目>

【午前11時半頃】 祈願札焚上式(正面表参道・千年宮大鳥居横の駐車場にて)

【正午頃】開運恵方巻・開運厄除ぜんざい授与

【午後1時半頃】拝殿にて「福豆まき神事」<2回目>

 

巳年生まれの年男・年女の方は節分祭祭典(本殿)・福豆まき神事(拝殿)に奉仕参列頂けます。
(撤下品:神札・福豆・開運恵方巻・開運厄除ぜんざい)

 初穂料5千円 奉仕参列希望の方は1月15日迄に社務所までお申込ください。

お申込み者は参列準備の為日9時30分までに社務所にて受付をお済ませ下さい。

 

 節分祭祭典後は、正面表参道において当宮古来の心願成就の神事「祈願札焚上式」が執り行われます。全国のご崇敬者様よりお預かりした祈願札を、宮司が祝詞を奏上の間、神職の手によって火炉にくべられ、大神様に願いをこめてお焚き上げされます。皆様で御参拝下さいますよう、心よりお待ちしております。

◎当日予告なく神事などの開始時間が変更になる場合があります

詳しくは当宮までお問い合わせ下さい。