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御神札(おふだ)のお祀り方が分からないのですが。

御神札は一家の尊崇が集められる高い清浄な場所に神棚を設けてお祀りします。三社造の神棚には、正面に神宮大麻と呼ばれる日本の総氏神様である天照大神様を、左(向かって右)には氏神様を、右(向かって左)には崇敬される神社の御神札をお祀りし、一社造の場合には一番手前に神宮大麻、次に氏神様、一番後ろに崇敬される神社の御神札を重ねてお祀りして下さい。
また神棚は南向きか東向きに奉安するのを本義とし、御神札をお納めする時は御神札を覆っている薄紙を取り除きます。
もし神棚がない場合は、なるべく高い場所にお祀りするよう心掛け、丁寧に掃除をし半紙を敷いた上にお祀りすると失礼になりません。なおこの時は薄紙を取り除かず、そのままにしておきます。

参拝の作法をお教え願います。

御神前にて正しい作法で参拝する事は、日々の生活を有難む私たちが大神様を尊び、畏敬の念を顕然にする為の感謝の表現であります。ですからその作法にも粗相があってはなりません。
まず大前にて小揖(軽く頭を下げる)し、少しく進み深揖(深く頭を下げる)します。二拝(二回、最敬礼)、二拍手(二回、拍手を打つ)、一拝(一回、最敬礼)し、深揖ののちに少しく退がり小揖します。祓詞や大祓詞、神拝詞などを奏上する時は、二拝二拍手一拝の前にまず二拝し、自らの心を鎮めた後に祝詞を奏上、終わりて改めて二拝二拍手一拝します。

詳しくはこちらをご覧下さい。

神前結婚式についてお聞きしたいのですが。

当宮では御自ら縁結の御神徳を実践された大国主大神様と三穂津姫大神様の大前にて、神前結婚式を承っております。

詳しくはこちらをご覧下さい。

地鎮祭をお願いしたいのですが

過去の干支置物守につきましては既に授与完了している場合がございますの で、社務所までお問い合わせ下さい。

詳しくはこちらをご覧下さい。

過去の干支置物守が欲しいのですが、お送り頂けないでしょうか。

過去の干支置物守につきましては既に授与完了している場合がございますで、社務所までお問い合わせ下さい。

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